転職の際に、借金の身元調査はされるのでしょうか

転職の際に、借金の身元調査はされるのでしょうか

私は現在、30代前半で転職活動を行っているのですが、前職で勤務していた頃から車の免許を取得するために35万円ほどキャッシングしています。よく応募先の企業が応募の身元調査などを行うと耳にするのですが、いったいどこまで調べられるのでしょうか。もし、借金があることがバレてしまうと生活力がないなどマイナスの評価になってしまうのではないかと心配しています。身元調査の中にこういった金融機関からのキャッシング状況の調査も行われるのでしょうか。

応募先企業があなたのキャッシング状況を把握することはできません。

そもそも転職者、及び応募者の身元調査まで行う企業はほとんどないです。いちいち経費をかけて手間と時間もかかる身元調査を行うのはメリットが少ないからです。まず疑わなければいけないような人材は最初から採用しないでしょうから。たまに興信所を使ってでも身元調査を行う会社があるようですが、それでも安心してください。個人の経済状況やキャッシングなどの借金の状況まで調べあげることは不可能です。なぜなら個人情報保護の点から金融機関が一企業に情報を開示することはできないからです。もしかしたら金融機関に転職するなら知られてします可能性もなきにしもあらずですが。身元調査自体も前職の会社に転職先の企業人事が電話をし、勤務していた事実があるのか。多少の勤務態度を聞くくらいなものです。前職の会社も暇ではありませんので、そこまで細かい情報を話すことはないでしょう。ですのでキャッシングがあるからなどど引き目を感じで転職活動なさらず、堂々と自信を持って活動してくださいね。今どき、キャッシングなんてだれでも利用しているものなのですから。

転職による身元調査で借金がばれることはあるか

就職や転職をするとき、たまに自分が借金をしているかどうかという質問をされることがあります。これは特に現金を取り扱う仕事や警備関係の仕事をするときなどには、従業員の資質として知っておく必要がある項目の一つです。高額な商品や現金を扱ったり、本来機密や現金などを守らなければならないような人間が借金をしていると、いつ出来心が生じてもおかしくないためです。こういったときには、借金がある場合には正直に借入をしていることと、その使い道について申告するのがベストの方法です。中には、借り入れをしていないと嘘をつく人もいますが、ほとんどの場合身元調査などで実際に借入をしていることは知られてしまいます。こうなると、借り入れがある上に嘘を付く人間であると判断され、確実に面接の段階で落とされてしまうでしょう。

また、転職の内定をもらった段階で借り入れに関する調査が行われることもあります。この場合には、自分が知らないところでそのような調査をされるようなことはありません。基本的に、借入をしているかどうかということは個人情報に該当しますので、借入をしている情報を扱っている機関でも本人以外への情報開始は行っていません。しかし、本人が同意をした場合には第三者が信用情報を閲覧しても良いということになってますので、調査するときには事前に同意書や委任状などに署名押印を求められます。

したがって、借り入れがあるかどうかと聞かれた段階で、既に調査の可能性も見越して正直に話をしたほうが、まだしも救済される可能性が高いということになります。奨学金や住宅ローンなどの場合には会社も特に何も言いませんし、キャッシングような借入であっても、使用した理由が正当なもので、きちんと今後返済できる見込みがあると判断されればそのまま雇用される可能性があります。もちろん、この場合にも使い道について嘘をつくようなことは止めて、正直に使途を話しましょう。